新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
これ熊野川町で取組を行っているが、新宮市を移住先として選んでもらう選択肢を問う。 新型コロナウイルスというものに襲われまして、テレワーク、オンライン、リアルにそこにいなくても会議ができたり、お話ができたりということが急激に形成されていったわけです。
これ熊野川町で取組を行っているが、新宮市を移住先として選んでもらう選択肢を問う。 新型コロナウイルスというものに襲われまして、テレワーク、オンライン、リアルにそこにいなくても会議ができたり、お話ができたりということが急激に形成されていったわけです。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響等により、地方への移住に関心を持つ方が増加傾向にある中、義務教育年齢の子供さんを持つ家庭では、移住先の教育の質が移住定住の大きな要因になるとも言われております。このことにより、教育の視点からは、系統性と連続性を意識した小中連携教育を具現化して特色を持たせ、かつ質の高い教育を行うことにより、移住に興味のある方々に関心を持っていただくように考えております。
改めて移住者数、家族構成、移住元、移住先、仕事、住居など移住の実績、動向をお聞かせください。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(北田健治君) 企画部長。 (企画部長 山﨑和典君 登壇) ○企画部長(山﨑和典君) 議員の御質問にお答えします。
もう一点、さきの御質疑のほうの具体的な移住先はどこかということでありますが、具体的な移住先としましては、その6軒を一軒ずつ申し上げますと、小野田、野尻、七山、ひや水、海老谷、それと下津町方、この6つの地域へ移住することとなってございます。 以上でございます。
NPOふるさと回帰支援センターが昨年行った首都圏在住の移住希望者に対する地方移住に関する調査によりますと、移住先として64%もの方が地方都市の市街地を希望しており、これまでニーズが高かった山村部から市街地へとニーズが変化してきております。
そうしたものだけでなく、一般の方の移住生活を紹介する番組もあり、そうした方々と移住先の地域の方々との交流がほのぼのと紹介されるのを見ると、いいなと思うことがあります。放送されていない部分では大変なこともあると思いますが、そういう新規就農を目指す人がどんどんふえて、農家出身者以外の方が、農業小学校から農業中学校、知識と経験を積んでいく仕組みがあればいいと思います。 その点について、お尋ねします。
いずれにいたしましても、こうした目標の達成に向け、まずは「移住先としての魅力の高さ」や「農林水産業及び観光業の雇用力」など本市の特性を生かした施策を重点的に充実させ、地方創生への道筋を示してまいりたいと考えております。 この定例会が終了いたしますと、間もなく平成28年度が始まります。
移民資料室は、国内の公共図書館唯一の海外移住関係の資料室で、資料は大半が手にとって見ることができ、過去に海外へ移住した日本人の歴史や移住先への貢献について詳しく知ることができます。 また、資料室への通路には、ヘンリー杉本氏による北米日本人の収容所記録絵画が展示されております。
そういう中、温暖な気候で原風景が残る農山村地域が多くある一方で、商業施設や文化施設、総合病院など生活に便利な投資的機能を有している田辺市は、移住先候補に選んでいただきやすいところであるともいえます。 以上です。 (森林局長 鈴木徳久君 降壇) ○議長(吉田克己君) 川﨑五一君。
二つ目に、移住の実績についてふるさと回帰支援センターが行う田舎暮らし移住先人気ランキングは、大変気になるところでございます。 2012年のランキングでは、和歌山県が10位に入っていましたが、2014年では、20位に転落しました。1位、2位は長野県と山梨県が定席ではありますが、岡山県は震災以降の2013年に3位に急浮上してきました。
現在、把握している空き家の登録数と、市外からの移住先としての問い合わせはどのくらいあるのでしょうか、現状をお聞かせください。また、旧4カ町村における空き家の調査は行われているのでしょうか質問いたします。
さらに国の委託事業として、移住希望先の情報をパソコン上で検索し、スムーズに移住が図られるシステムづくりの実証実験地域として本市も対象となっており、こうしたさまざまな機会をとらえ、本市の情報提供とともに、移住希望者が移住先に何を期待しておられるのかといったことも把握していきたいと考えております。
しかし、家が見つからなかったがために、三重県や奈良県に移住先を変更されたという方もありました。 現在、過疎化が進む集落では、集落としての機能の維持が困難になってきていると言っても過言ではありません。飲料水確保のための施設管理や祭や神事などの年中行事なども、高齢化のために存続が困難となってきているのです。