13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)

現在、新型コロナウイルス感染症影響等により、地方への移住関心を持つ方が増加傾向にある中、義務教育年齢の子供さんを持つ家庭では、移住先教育の質が移住定住の大きな要因になるとも言われております。このことにより、教育の視点からは、系統性連続性を意識した小中連携教育を具現化して特色を持たせ、かつ質の高い教育を行うことにより、移住に興味のある方々関心を持っていただくように考えております。  

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

改めて移住者数家族構成移住元移住先、仕事、住居など移住実績、動向をお聞かせください。             (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長北田健治君)    企画部長。            (企画部長 山﨑和典君 登壇) ○企画部長山﨑和典君)    議員の御質問にお答えします。  

海南市議会 2019-06-20 06月20日-04号

もう一点、さきの御質疑のほうの具体的な移住先はどこかということでありますが、具体的な移住先としましては、その6軒を一軒ずつ申し上げますと、小野田、野尻、七山、ひや水、海老谷、それと下津町方、この6つの地域移住することとなってございます。 以上でございます。

和歌山市議会 2017-03-09 03月09日-08号

そうしたものだけでなく、一般の方の移住生活を紹介する番組もあり、そうした方々移住先地域方々との交流がほのぼのと紹介されるのを見ると、いいなと思うことがあります。放送されていない部分では大変なこともあると思いますが、そういう新規就農を目指す人がどんどんふえて、農家出身者以外の方が、農業小学校から農業中学校、知識と経験を積んでいく仕組みがあればいいと思います。 その点について、お尋ねします。 

田辺市議会 2016-03-24 平成28年 3月定例会(第5号 3月24日)

いずれにいたしましても、こうした目標の達成に向け、まずは「移住先としての魅力の高さ」や「農林水産業及び観光業雇用力」など本市の特性を生かした施策を重点的に充実させ、地方創生への道筋を示してまいりたいと考えております。  この定例会が終了いたしますと、間もなく平成28年度が始まります。

田辺市議会 2015-06-30 平成27年 6月定例会(第3号 6月30日)

そういう中、温暖な気候で原風景が残る農山村地域が多くある一方で、商業施設文化施設総合病院など生活に便利な投資的機能を有している田辺市は、移住先候補に選んでいただきやすいところであるともいえます。  以上です。            (森林局長 鈴木徳久君 降壇) ○議長吉田克己君)    川﨑五一君。             

田辺市議会 2015-03-12 平成27年 3月定例会(第4号 3月12日)

二つ目に、移住実績についてふるさと回帰支援センターが行う田舎暮らし移住先人気ランキングは、大変気になるところでございます。  2012年のランキングでは、和歌山県が10位に入っていましたが、2014年では、20位に転落しました。1位、2位は長野県と山梨県が定席ではありますが、岡山県は震災以降の2013年に3位に急浮上してきました。

田辺市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会(第3号12月 9日)

さらに国の委託事業として、移住希望先情報をパソコン上で検索し、スムーズに移住が図られるシステムづくり実証実験地域として本市も対象となっており、こうしたさまざまな機会をとらえ、本市の情報提供とともに、移住希望者移住先に何を期待しておられるのかといったことも把握していきたいと考えております。  

田辺市議会 2005-07-05 平成17年 6月定例会(第5号 7月 5日)

しかし、家が見つからなかったがために、三重県や奈良県に移住先を変更されたという方もありました。  現在、過疎化が進む集落では、集落としての機能の維持が困難になってきていると言っても過言ではありません。飲料水確保のための施設管理や祭や神事などの年中行事なども、高齢化のために存続が困難となってきているのです。

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